目次
1 序論
2 放射線透過試験
3 超音波探傷試験による欠陥検出の原理
4 渦電流探傷試験(電磁誘導試験)
5 磁紛探傷試験
6 浸透探傷試験
7 今後の展開
著者等紹介
前田宣喜[マエダノリヨシ]
1974年東京大学大学院工学系研究科修了。1974年工学博士。1974年富士電機製造株式会社原子力事業部。1988年財団法人発電設備技術検査協会鶴見試験センター。1997年東京大学寄附講座極限環境材料構造信頼性工学(東京電力)客員教授。2000年財団法人発電設備技術検査協会高経年化技術センター。2003年独立行政法人原子力安全基盤機構規格基準部
矢川元基[ヤガワゲンキ]
1970年東京大学大学院工学系研究科修了。1970年工学博士。1970年東京大学工学部講師。1971年東京大学工学部助教授。1984年東京大学工学部教授。1995年東京大学大学院工学系研究科教授。2004年東洋大学工学部教授。2004年東京大学名誉教授。2005年東洋大学計算力学研究センター長。2005年日本学術会議会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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