内容説明
１セメスターで修得できるコンパクトな内容。理工学の基礎として最低限必要な計算法を具体例を通して解説。数値計算法の初歩について、例・例題を通してわかりやすく解説。随所に新しい数値計算法の息吹をとり入れた。
目次
第１章 計算と誤差
第２章 関数の近似
第３章 数値積分
第４章 非線形方程式
第５章 線形計算
第６章 常微分方程式
第７章 偏微分方程式
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Józef Klemens Piłsudski
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割と最低限のことしか書いてない感じだった。もうすこし行列計算の話が知りたかったのだが。2014/02/18
