平成オヤジの世の“ワガママ娘”にモノ申す

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784901681056
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0037

内容説明

明けても暮れてもケータイケータイ。ブランドあさりにうつつを抜かす。ところかまわずウンコ座りするは、立ち食い、歩き食いするは…!世のお父さん、ちょっとどないかせんとアカンのとちがいます?平成オヤジの怒りの一喝。

目次

おかあさんは自己中
娘の「低血圧」
テレビはダメよ!
ケータイ命です!
自転車泥棒
娘の化粧
男を選ぶ条件
カッコ悪いで、タバコなんか!
おかしな理屈
東京だよ、おっかさん!〔ほか〕

著者等紹介

長谷川和夫[ハセガワカズオ]
痴呆研究の第一人者として、国内および外国でもその高名は知られ、現在、全国各地で講演活動を行なっている。1929年愛知県に生まれる。1953年東京慈恵会医科大学を卒業。1956年米国(ワシントンD.C.)にある聖エリザベス病院およびジョンス・ホプキンス病院にて精神医学、脳波学を専攻(~1959年)。1960年米国(サンフランシスコ)のカリフォルニア大学医学部で神経科の講師を務める(~1962年)。1964年東京慈恵会医科大学精神神経科講師。1969年同助教授。1972年東京都老人総合研究所心理精神医学部長。1973年聖マリアンナ医科大学神経精神科教授。1993年同学長。2000年高齢者痴呆介護研究・研修東京センター長。2002年聖マリアンナ医科大学理事長に就任(~現在)
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