食中毒への道 悶絶漂白剤編―驚異の人体実験

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784901676823
  • NDC分類 493.157
  • Cコード C0095

内容説明

腐ってしまった物や危険な物を食べた人達のレポート集。抱腹絶倒の投稿サイト。待望の書籍化!カジュアルな食中毒体験集めました。

目次

あんた!飲んだとね漂白剤ば!
目玉焼きのガス室
赤味噌
分解コーラ
○○○○レモン黒いツブ入り?
脱毛用ハニーゼリー
カニ味噌十二年もの
タバコ入りオレンジジュース
動く七味唐辛子
カナブンの味〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

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人間の体は意外と丈夫であり、危険なものを摂取しても死に至る事はそれほど多くない。また、そのような危険なものの多くは味や匂いが変化しているので、口に入れれば、あるいは近づけるだけで危険であることが察知できるケースが殆んどである。それでも怖いもの見たさに口にしてしまえば、人によっては大きな被害を被ることとなる。2016/09/12

ちふゆ

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自身の体調が良く気分もいい時に読むこと!少しでも迷いがあるときは決して読んではいけない。気分が悪くなる。2014/05/12

Humbaba

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何を食べたらどのくらいからだに悪いのか.それは一概に答えを出すことはできない.同じ物を食べても,食あたりを起こす人もいれば,全く無事でいられる人もいる.しかし,全体的に見れば人間というのは意外と丈夫な生き物である.2012/04/15

すみれ子

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なぜ、まあいっかで食すのか・・・2009/08/24

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