目次
1 わたしの病気と新しいいのち
2 わたしが医者になったわけ
3 病気の人の言葉に耳をかたむける
4 病気の人のからだをみる
5 病気の人のからだにふれる
6 おみまいのときに注意すること
7 生きるとはなにか?
8 死とはなにか?
9 世界の病院を見学して
10 あたらしく生まれたわたし
11 わたしに与えられた使命
著者等紹介
岩井直路[イワイナオミチ]
1955年(昭和30年)東京都生まれ。1982年千葉大学医学部を卒業し、主に呼吸器外科医として27年間病院勤務。がん患者支援、緩和ケアチーム/病棟、地域の緩和ケア団体の活動に中心的に関わる。公立病院・院長を9年間勤めた後、2018年4月より岩手県の陸前高田市国民健康保険広田診療所・所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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