内容説明
昭和30年代にもっとも息づいていた「懐かしい街の風景」を追想とノスタルジー漂う写真の数々で綴った「街」の回顧譚。
目次
理髪店
映画看板
荒物屋
銭湯背景画
水たまり
古本屋
氷屋
万年筆
原っぱ
生け垣〔ほか〕
著者等紹介
大竹誠[オオタケマコト]
1944年生まれ。東京造形大学デザイン学科教授。1967年より都市の探索を開始。以来、現代都市をフィールドに調査・研究を続ける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 理系人に役立つ科学哲学