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障害児が学校へ入るとき―特別支援教育に抗して (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901531153
  • NDC分類 378
  • Cコード C0037

目次

視覚障害のある子の場合―「親が付き添わなければ就学通知は出さない!」と言われ
肢体不自由障害のある子の場合(「もしかしてみんなといっしょの学校に行きたいの?」「ウン!」;「ぼくはここへ来たかった、入りたかった」)
弱視で、発達に遅れのある子の場合―「重度の障害」があっても…自分たちの生き方は自分たちで決める
動き回り、トイレもままならない子の場合―「普通学校に行けるの?行って良いの?」
弱視で、発達に遅れのある子の場合―こんなに気の重かった時期はなかった
地域の小学校に入るためのQ&A(普通の学校に入ることは;普通の学校に入るまでに;入学後のことで;養護(特別支援)学校/特殊(特別支援)学級/教育委員会ほか
統合教育・インクルージョンへ
普通高校への入学)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たかたか

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ディスカッションのために前勉強二冊目 障害者権利条約の条文を読んで、本当は配慮についてやインクルーシブ教育の必要性はすでにきちんと指摘されていたんだと気づいた。自分がそのことにこの本を読むまで気づけなかったことから、日本の障害児教育の遅さが見て取れる。【参考】障害者権利条約 第24条教育2014/04/13

hr

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借り物。買おう。2020/02/23

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