出版社内容情報
人は14歳以後、一度は考えておかなければならないことがある!学校教育に欠けている、14、5歳からの「考える」ための教科書。「言葉」「自分とは何か」「死」「心」「体」「他人」「家族」「社会」「規則」「理想と現実」「友情と愛情」「恋愛と性」「仕事と生活」「メディアと書物」「人生」など30のテーマを取り上げる。
Ⅰ 14歳からの哲学[A]
1 考える[1]
2 考える[2]
3 考える[3]
4 言葉[1]
5 言葉[2]
6 自分とは誰か
7 死をどう考えるか
8 体の見方
9 心はどこにある
10 他人とは何か
Ⅱ 14歳からの哲学[B]
11 家族
12 社会
13 規則
14 理想と現実
15 友情と愛情
16 恋愛と性
17 仕事と生活
18 品格と名誉
19 本物と偽物
20 メディアと書物
Ⅲ 17歳からの哲学
21 宇宙と科学
22 歴史と人類
23 善悪[1]
24 善悪[2]
25 自由
26 宗教
27 人生の意味[1]
28 人生の意味[2]
29 存在の謎[1]
30 存在の謎[2]
内容説明
人は14歳以降、一度は考えておかなければならないことがある。
目次
14歳からの哲学A(考える;言葉;自分とは誰か;死をどう考えるか;体の見方;心はどこにある;他人とは何か)
14歳からの哲学B(家族;社会;規則;理想と現実;友情と愛情;恋愛と性;仕事と生活;品格と名誉;本物と偽物;メディアと書物)
17歳からの哲学(宇宙と科学;歴史と人類;善悪;自由;宗教;人生の意味;存在の謎)
著者等紹介
池田晶子[イケダアキコ]
1960年生まれ。慶応大学文学部哲学科卒業。専門用語による「哲学」についての論ではなく、哲学するとはどういうことかを日常の言葉を用いて示し、多くの読者を得る
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