汎音楽論集

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  • サイズ A5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 20cm
  • 商品コード 9784901477291
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0070

目次

評論・インタヴュー(Duty Dogの作曲について;ハーブ・エリスのソロはたいしたことない!!;強烈な自己批判を;新世紀音楽研究所を設立;アブストラクト・ジャズ研究発表会 ほか)
ディスク・レヴュー(チャーリー・ヘイドンの世界―リベレイション・ミュージック・オーケストラ;ブラックストーンの伝承―ウディ・ショウ;マイ・ゴールズ・ビヨンド―ジョン・マクローリン;チャーリー・パーカー・メモリアル・コンサート;アラバマに星落ちて―ビリー・ホリデイ ほか)

著者等紹介

高柳昌行[タカヤナギマサユキ]
1932年12月22日、東京生まれ。ジャズ・ギタリスト/インプロヴァイザー。1991年6月23日、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かず(・∀・)ノ

0
私にとっては高柳さんは前衛的でした 聞き出したのが70年入ってからなのかもしれません2017/05/02

ビーフハート

0
一言一言が突き刺さりました。2009/03/28

aquirax_k

0
音楽を言葉で語ろうと思ってる人は読んだ方がいいですね。ギタリストとしてだけじゃなく文筆家としても才能があったんですね。 

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