21世紀に生き残る会社―改革の時代に企業がやるべきこと

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  • サイズ B6判/ページ数 396p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784901460019
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C0034

出版社内容情報

不況時代を生き抜く会社には、リーダーに明確なビジョンがある。経営者のことばから、会社で生き抜くためにすべきこと、するべきでないことがわかる。キャリアアップ転職・就職を目指す「今を生きる」ビジネスマンが読むべき一冊。潮出版『潮』にて、好評連載された「トップに迫る」を再構成。

"「心理不況」に対する経営哲学(イトーヨーカドー社長・鈴木敏文)
""ビール戦争""を勝ち抜く秘策(アサヒビール会長・瀬戸雄三)
市場経済で勝つ経営者の手腕(オリックスグループCEO・宮内義彦)
楽観的経営で「安心」を広める(セコム最高顧問・飯田亮)
大手の航空運賃を下げさせた男(エイチ・アイ・エス社長・澤田秀雄)
「百円ショップ」は""主婦のレジャーランド""(大創産業社長・矢野博丈)
大型書店の財産はお客の声とプロ社員(ジュンク堂書店社長・工藤恭孝)
人材ビジネスが日本を救う(パソナグループ代表・南部靖之)
ネット取引で証券界が消える日(松井証券社長・松井道夫)
「楽しくおもしろく」が二十一世紀の住宅(ミサワホーム社長・三澤千代治)
これが生活者の天気予報だ(ウェザーニューズ社長・石橋博良)
全国を席巻する大阪発「お笑い稼業」(吉本興業社長・林裕章)
駅を情報通信の起点に(JR東日本社長・松田昌士)
安くて環境にやさしい「自転車便」(ティーサーブ社長・池谷貴行)
事業の夢には日付けをいれる(ワタミフードサービス社長・渡邊美樹)
緑の「垂直都市」が東京を変える(森ビル社長・森稔)
「ナスダック・ジャパン」次の戦略(ナスダック・ジャパン社長・佐伯達之)
トップの志が組織の発展を決める(サイバーエージェント社長・藤田晋)
客の声が支える年配者の旅(ニッコウトラベル社長・久野木和宏)
若い女性がなぜマツキヨへ行くか(マツモトキヨシ社長・松本南海雄)
"

20社の勝ち組企業リーダーのことば。ニュー・ビジネスマン必読。

目次

「心理不況」に対応する経営哲学―イトーヨーカ堂社長鈴木敏文
“ビール戦争”を勝ち抜く秘策―アサヒビール社長瀬戸雄三
市場経済で勝つ経営者の手腕―オリックスグループCEO宮内義彦
楽観的経営で「安心」を広める―セコム最高顧問飯田亮
大手の航空運賃を下げさせた男―エイチ・アイ・エス社長沢田秀雄
「百円ショップ」は“主婦のレジャーランド”―大創産業社長矢野博丈
大型書店の財産はお客の声とプロ社員―ジュンク堂書店社長工藤恭孝
人材ビジネスが日本を救う―パソナグループ社長南部靖之
ネット取引で証券界が消える日―松井証券社長松井道夫
「楽しくおもしろく」が二十一世紀の住宅―ミサワホーム社長三沢千代治
これが生活者の天気予報だ―ウェザーニューズ社長石橋広良
全国を席巻する大阪発「お笑い稼業」―吉本興業社長林裕章
駅を情報通信の拠点に―JR東日本社長松田昌士
安くて環境にやさしい「自転車便」―ティーサーブ社長池谷貴行
事業の夢には日付をいれる―ワタミフードサービス社長渡辺美樹
「緑の垂直都市」が東京を変える―森ビル社長森稔
「ナスダック・ジャパン」次の戦略―ナスダック・ジャパン社長佐伯達之
トップの志が組織の発展を決める―サイバーエージェント社長藤田晋
客の声が支える年配者の旅―ニッコウトラベル社長久野木和宏
若い女性がなぜマツキヨへ行くか―マツモトキヨシ社長松本南海雄

著者等紹介

大下英治[オオシタエイジ]
1944年生まれ。広島大学仏文科卒業。1969年、週刊文春の記者となり、1981年『小説電通』で作家デビュー。文芸春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」は岡田社長退陣のきっかけとなったと言われる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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