- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
内容説明
商品は良いのに、営業担当者のお客様へのアプローチがダメなために売れていない例は、実に多い。お客様(買う側)の気持ちになって、心地よい声で、心地よい身のこなしで営業すれば成績は上がる。徹底的に「買う側」の視点から、「演劇的なコミュニケーションの手法」を使ってお客様の心を開く技術をお教えします。
目次
1 相手に好感度を与える声と言葉
2 好感度は間と呼吸と声の使い方
3 「敬語」は、こうやって操れ!
4 好感度を与える話し方トレーニング
5 好感度を与える表情と姿勢のトレーニング
6 イメージトレーニングで好感度に磨きをかけよう
著者等紹介
谷直樹[タニナオキ]
1957(昭和32)年東京都出身。明治大学文学部演劇学専攻卒業。晴海総合高校演劇講座創立以来9年間、7種類もの演劇講座を独りで創造して担当、研究に打ち込む。東京都高等学校演劇連盟理事、社団法人全国学校図書館協議会の図書選定委員を歴任。2006年に独立し、谷直樹アトリエを主宰。演劇的手法を使った心の解放法「シアターセラピー」を創造研究しながら、感動セミナー&ワークショップを展開している。現在、NYコミュニケーションズ代表。日本演劇学会会員、日本劇作家協会会員、劇場文化ドラマの会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



