内容説明
顧客の目で見てわかりにくい「悪い社労士・ダメな社労士」の実像と虚像がズバリわかる。
目次
1 社労士ってなに
2 こんな社労士を使うメリットってなに
3 社長の悲鳴「どうするこんな社労士との対応」
4 できる顧問社労士・できない顧問社労士の見分け方
5 できる社労士・できない社労士の選び方
6 社労士報酬の決め方・値切り方
7 会社は社労士とどう付き合うか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いかちょー
2
2008年発行。社会保険労務士というのがどういう職業なのかなんとなくわかった。報酬額なども具体的に載ってるので使う側も使われる側も参考になると思う。社会保険労務士に限らないが、真摯で誠実な人であることが「できる」人であるのだと思う。2011/02/13
fuwa
0
社労士事務所の採用面接を受けるに当たって読み始めました。 知識ゼロの私でもわかりやすく、面白かったです。 採用面接もパスできたので、これからは読む本の傾向が変わっていきそうです(^^;2014/08/16
できるだけ
0
各報酬の目安が最後の方の項目にあり、参考にできるため助かった。2018/12/29