目次
１ 特許・発明の基礎知識
２ 特許の管理ポイントを押さえておこう
３ 特許の出願ってどうやればいい
４ 特許出願後の手続はここに注意
５ 特許権取得後の攻防手続はここがポイント
６ 外国出願についてこれだけは知っておこう
著者等紹介
朝日奈宗太［アサヒナソウタ］
１９２９年生まれ。１９６２年弁理士登録。１９６９年朝日奈特許事務所設立。１９９６年弁理士会近畿支部支部長。その他日本弁理士会および同近畿支部における各種委員長、副委員長、委員歴任。１９９４～１９９５年特許庁弁理士審査会委員。２００１年日本弁理士会防災会議議長。２００２年日本弁理士会常議委員会副議長。２００３年日本知的財産仲裁センター運営委員。２００４年日本弁理士会監事。朝日奈特許事務所所長。日本知的財産協会関西研究所、日本弁理士会研修所、日本弁理士協同組合、経済産業調査会、発明協会、その他国内外の各種団体、会社、大学などでの講師を努める。１９９２年春黄綬褒章受章。２００３年春勲五等瑞宝章授章（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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nyoppi
0
初心者にはわからない用語が多くて少し難しく感じた。特許用語集のようなものを合わせてよみたい。2014/08/13
偽教授
0
2006年の本。この本の後、四度の特許法改訂が行われている。残念ながら、その時点で読む価値を認められない。2012/09/28
