内容説明
詩人たちの手にかかると日本語の世界はこんなにも深くて面白い!一人で、みんなで、家庭で、教室で、詩と遊び、言葉の力を豊かに育む。
目次
1 あいさつ模様
2 ゆっくり読んだり、はやく読んだり
3 音を楽しみながら
4 流れを楽しむ
5 漢字を見つめて
6 文法が踊る
7 楽しみながら、こだわりながら
8 歌詞を楽しむ
9 言葉を見つめる
10 暮しの中の贈り物
著者等紹介
水内喜久雄[ミズウチキクオ]
1951年、福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
5
『授業で役立つブックトーク』 https://bookmeter.com/books/5540025 より備忘録。【国語 テーマ ゆれるとき】いちねんせい→かさぶたってどんなぶた→子どもたちの遺言→中高生とよみたい 日本語を楽しむ100の詩→ナゲキバト→メジルシ→てとてとてとて2020/08/07
ごん
0
さすが中学生ともなると英語を使ってたりもするんだな。2013/04/04
Erina Oki
0
比較的易しい詩が集められ、中高生が詩に親しむという意味では良い。日本語の音や美しさが表れた詩が多数。2012/05/25
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- 和書
- 上喜元 〈4〉