内容説明
１９２９年の世界大恐慌を彷彿させる底抜け不況をどう生きる。
目次
はじめに 二〇〇九年世界大恐慌がやってくる！
第１章 アメリカ政府はついに「白旗」を掲げた
第２章 国際金融市場はすでに死に体
第３章 世界に君臨したアメリカ帝国の崩壊
第４章 日本の崩壊は「敗戦処理」から戦後へ
第５章 二十一世紀新時代が本格的に到来した
あとがき 大恐慌をサバイバルする情報を発信します！
著者等紹介
藤原直哉［フジワラナオヤ］
経済アナリスト／シンクタンク藤原事務所所長。１９６０年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友電気工業、経済企画庁経済研究所、ソロモン・ブラザーズなどを経て独立。若手社会人対象の「藤原学校」を主催するほか、東海大学で国際金融論の非常勤講師、ＮＨＫラジオセンター２１世紀委員会委員としても活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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mutu
1
も1年以上前に買って、サラサラと読みそのまま本棚に眠ってました。今またパラパラと見ましたが、抽象的な表現が多すぎ、あまり役に立った内容はありませんでした。2010/03/10
よねちゃん
0
個性と御用達で生き抜く・・・これだろうね。2009/02/21
ゆきしな
0
後半は妙に暖かく人がよいというか希望てきに感じた。ちょっとした救いのような。2010/05/28
