目次
第１章 環境ファディズム（歴史の教訓―ダイオキシン騒動；新型インフルエンザ・パンデミック（感染爆発）の怪 ほか）
第２章 社会志向型マーケティング・コンセプトの時代（企業経営を進めていく上での四つのコンセプト；近江商人の三方よし ほか）
第３章 家―その価値（耐震偽造と阪神大震災；家にまつわる情報を斬る ほか）
第４章 歴史・社会・個人―お婉さまの糸脈（テーマがやってくる；いつ心の中に棲みついたか ほか）
第５章 社会情報とファディズム―ユニットとの関連を一考する（六ユニットと身の回りのファディズム）
著者等紹介
林俊郎［ハヤシトシロウ］
目白大学教授、専攻：社会情報学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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