内容説明
1922年、ツタンカーメン王の墓発見。つぎはオシリス神の墓だ!エジプトを舞台としたスリリングな探検の書。果たして、パピルスが語るのは真実か、ピラミッドの中はどうなっているのか。さまざまなしかけで楽しむ豪華装幀本。
著者等紹介
吉村作治[ヨシムラサクジ]
早稲田大学教授、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
25
豪華なしかけ絵本です。臨場感がある感じ、ドキドキしながら色々めくって読み進めるんですが、娘さんは豪華さに感動した後はそれほど興奮せず。…ははあ、されは読むより作りたいんだな。2021/08/18
ヨシモト@更新の度にナイスつけるの止めてね
2
仕事の関係で、この豪華な本を手に取ることができた。この本、作るのは愉しかっただろうなぁ。相当に版も重ねている。子供の時にこんな本と出会っていたら、私は迷わずエジプト学者を目指していただろうな。危なかった。2025/01/30
錐霞*
0
小学校の図書館にあったので。仕掛け絵本みたいで楽しい