Be!<季刊ビィ>増刊号<br> 「死にたい」「生きたい」―の間に何があった?

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「死にたい」「生きたい」―の間に何があった?

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  • サイズ A5判/ページ数 111p
  • 商品コード 9784901030847
  • Cコード C0011

目次

1章 子どもの頃から生きづらさを抱えて(ACたちの手記)
2章 酒や薬物の酔いの中で(依存症男性たちの手記)
3章 「助けて」と言えなかったあの頃(依存症女性たちの手記)
4章 自傷―死への迂回路(松本俊彦)
5章 共に生きる家族の苦しさ(親・配偶者・子どもの手記)
6章 私たちが手渡されたもの(仲間として、支援者として)
7章 大切な人を失うということ(遺族たちの手記)
8章 グリーフ―遺された人の思い(水澤都加佐)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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どうにかナーバス過ぎる時代を過ぎ遣ることができれば微力でも少しずつを振り返ることが可能な自分も確かに居る。『死』は感覚できる己や他者からの己が存在する現次元の仕舞いだということが解らないんですよねその時には。2013/04/15

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