出版社内容情報
一本の松の木をめぐり、人の世の盛衰といのちの記憶を呼びさますファンタジー。上田市塩田平に実在した老松をモチーフとして、里山に展開した200年の歴史を背景に、松の木の生涯と子どもたちとの交情を描いた創作絵本。
…「ヤマンバの木」は実際にあった木です…
樹齢200年を超える唐臼山(長野県上田市塩田平)の松の木を「ヤマンバの木」と名付けたのは、地元の幼稚園児たちです。「ヤマンバの木」という紙芝居に描かれていた木が、唐臼山の松の木に似ていたからです。ヤマンバの木は平成5年に枯死しました。翌年春には伐採され、現在は切り株だけが残されています。
ぐいぐいと引きこまれる絵が好評です。関連リンクもぜひご覧下さい。



