内容説明
小さな会社の社長は、売上不振に悩みながら、見当違いの指示を出している。ストレートにその勘違いを指摘し、儲けのノウハウを説く必読書。
目次
序章 営業活動の考え方を変えヨ―なぜ営業の仕事には、マイナスイメージがあるのか？
第１章 社長は『営業』をどう考える？―営業マンの生産性があまりに低すぎる！
第２章 優秀営業マンと劣悪営業マン―優秀な営業マンは、これを守って活動せよ
第３章 営業支援体制が肝心だ―小さな会社だから、営業を支援する体制をつくれ
第４章 「生け簀商法」の秘訣―「イケス商法」が増客と固定客づくりにいい！
第５章 肝心カナメの『社長の営業』とは―社長は「売上アップ」のためにこう取り組もう！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Shimada Mitsu
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今月の目標木子本。 何冊目になるんだろう？ 今回は営業の話。 社長営業が最強。 イケス営業のすすめ。 、、、要するに当たり前のことを、当たり前にやんなさいよって話。2012/02/05
