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内容説明
企業・団体1000社の環境技術を対策分野別に網羅する。
目次
第1部 持続する意思が環境の世紀を創る(協調と競争のメカニズムが新しい市場のエネルギー;人にやさしい技術はシンプルでかざらない;人がほんとうに自然に近づくために;最後に残された過去の遺産を生かし切る ほか)
第2部 未来を拓く企業の環境技術(大気環境;水・土壌環境;緑化環境;エネルギー ほか)
著者等紹介
武末高裕[タケスエタカヒロ]
技術ジャーナリスト。1950年福岡県生まれ。雑誌・書籍の編集者を経て1980年からフリーのジャーナリスト。環境技術ならびに情報通信、インターネット、半導体などの先端技術が主なフィールド。人間と技術と自然との関係をテーマに、環境技術や先端技術の視点から取材活動を続けている。技術のあり方に関する啓蒙活動により、簡明技術推進機構の「PORT賞」を2000年12月に受賞。主な著書に『なぜノキアは携帯電話で世界一になり得たか』(ダイヤモンド社)、『環境技術で生き残る500企業』(ウェッジ)、『ヒトと地球のクスリになる本』(NTT出版)など多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。