目次
第1部 草木虫魚のいのり(わたしを尋ねる;夢時間への旅;神を解き開く;思考の被岸;草木虫魚のいのり―ニライカナイへの賛歌)
第2部 未来への舟(花粉の中心を歩く―自然そのもののカミに支えられた新しい社会の夢)
著者等紹介
おおえまさのり[オオエマサノリ]
1942年生まれ。65~69年にかけて映画制作のためニューヨークに渡り、スピリチュアル・ムーブメントと出会う。その後インドを旅してチベット仏教に出会い、『チベットの死者の書』を世に問う。以後精神世界やニューエイジの展望を切り開く企画・出版・学塾などに携わる。現在自然農と向かい合いながら、いのちの夢見を育んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- フランス史中世 〈2〉