内容説明
ノストラダムスの厄災の日に先立つこと4年、恐怖の時は確実にやってくる。それもつい目の前にその日が迫っている。そしてその日は恐怖時代のオープニングであり、やがて来る人類滅亡の序章となるのである。私は断言しておくが現代科学はエイズを克服できない。なぜならエイズは汚濁の中に堕落していく人類への最後の警告であるからだ。
目次
第1章 私は、こうしてエイズから救われた(実例体験)
第2章 1995年、エイズ爆発
第3章 エイズは、どんな病気なのか?
第4章 こういう人はエイズにかかる
第5章 こうすればエイズにならない