目次
宮崎フェニックスシーガイア・リゾート再生のアプローチ
デスティネーション宮崎の将来性
なぜ米国投資会社リップルウッド・ホールディングスは宮崎フェニックスシーガイア・リゾートに興味を持ったのか
マイケル・グレニー氏とポール・マー氏のリップルウッド・ロッジングへの参加
アジアでのインターナショナル・リゾートの構築
トゥルーン・ゴルフ社とスポーツ・マーケティング会社「ＩＭＧ」
インターナショナルホテルチェーン「スターウッド」との契約
リゾートでのサービス・スタンダードと人材教育
エアラインがリゾートの将来性に影響を与え
コンベンション・ビジネスとインセンティブ・ツアーの誘致〔ほか〕
著者等紹介
リック増田［リックマスダ］
横浜生まれアメリカ国籍、ハワイ大学旅行産業マネジメントコースで主にホテルマネジメントとマーケティングを学ぶ。アメリカ在住２０年。１９８７年から韓国グランドハイアットソウルホテル副総支配人を含むアジアでのアメリカ企業勤務８年、９３年ハイアットコーポレーション東京事務所ディレクターオブセールスを任務。９４年「オフィスマスダ」を設立。主にグローバル企業でのマネジメント、マーケティング、リーダーシップ、プレゼンテーション、ネゴシエーションスキル教育コンサルティング、バイリンガル人材教育、地域での観光活性化、特に最近ではホテル日航東京マネジメント＆マーケティング研修、宮崎フェニックスシーガイア・リゾート、リップルウッド社リゾートマーケティングでのコンサルティング業務に携わった
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