内容説明
行く前に読んでも行ったあとでも楽しめる動物好きのためのガイドブック。
目次
アザラシの視線で観察しよう ほっきょくぐま館
北の海と港をイメージ あざらし館
３６０度の遊泳ワールド ぺんぎん館
サルの暮らしをまるごと さる山
ほのぼのファミリーのお宅拝見 おらんうーたん館
世界の猿は十人十色 サル舎
おなじみの人気者が勢揃い 総合動物舎
リアルな迫力がすぐそこに もうじゅう館
ファミリーが気ままに暮らす チンパンジーの森
二種類の混合展示 くもざる・かぴばら館
ゆっくりと時が流れる空間 シカ類
北の大地に暮らす 北海道産動物
小型でも大きな存在感 小獣舎
神秘的ムード漂う は虫類舎
美しい水鳥の楽園 ととりの村
鋭さと優美さが競演する ワシ・タカ舎、キジ舎、タンチョウ舎
著者等紹介
今津秀邦［イマズヒデクニ］
フォトグラファー。１９６８年北海道旭川市生まれ。日本映画学校卒業。『写真展 旭山動物園』を道内各地で開催する傍ら旭山動物園写真撮影会の講師としても活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もりけい
10
このガイドブックを持って行きました。行動展示を売りにしているだけあって、動物たちが生き生きと動いています。夏場だけ公開している夜の動物園も夜行性の動物たちの姿が見られて楽しめました。2016/08/21
らいおん
0
迫力の写真に心奪われる。この写真家さんが、いかに動物を愛しているか伝わる。可愛らしかったら、面白かったり、動物の様々な一面を楽しめます(^^)2013/08/15
ナカ
0
癒し写真○2011/03/06
