分かりやすくて面白い切手印刷のはなし―伝統的な切手から最近の珍しい切手まで

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  • サイズ B5判/ページ数 55p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784900175211
  • NDC分類 693.8
  • Cコード C0076

目次

一般に使われている切手の印刷技法(世界的な現行切手の主流はオフセット;重厚さが特徴のグラビア切手;芸術的で個性を感じる凹版切手;殆ど見られなくなった凸版切手)
2 珍しい切手の印刷や加工技法(暗い場所で光る紫外線(UV)発光切手
体温で図柄が見える示温切手
良い香りが楽しめる香料切手
ビーズ玉や岩石付きの切手 ほか)

著者等紹介

植村峻[ウエムラタカシ]
1935年生まれ、東京都立大学卒。大蔵省印刷局勤務。財団法人印刷朝陽会事務局長。財団法人切手の博物館理事。切手印刷研究家、紙幣研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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