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目次
1 誘うパズル(お誕生日ケーキのパズル;何がおきた?;ネックレス・パズル ほか)
tea time 英絵パズルで英語を覚える(WHAT ANIMAL?;WHAT PLANET?;WHAT PRETTY ANIMAL? ほか)
2 立ち止まるパズル(レンガの重さ;ルイス・キャロルのパズル;女の子の体重あて ほか)
著者等紹介
ロイド,サム[ロイド,サム] [Loyd,Sam]
1841年フィラデルフィア生まれの天才的パズル作家。生涯に1万作を超えるパズルを作り、世界中にパズルブームを巻き起こした。チェス問題の作家としても活躍。1911年没
伴田良輔[ハンダリョウスケ]
著述家/美術家。京都生まれ。ボードゲーム「オハンク」の考案者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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香
3
『パズルは、ロマンチックで科学的な遊びである』~サム・ロイド~ 自分の頭のかたさに改めてビックリでした。そして、ちょっぴり(?)悲しく虚しくなった…(T_T)2014/02/14
カエル子
2
朝っぱらからの頭の体操ごキツイのか、単に加齢で頭がかたくなっているのか、はたまた風邪で考える気力がないのか、単に発想力が乏しいのか、まー、色々と言い訳は思いつくけれど、たまにこういうパズルに真剣に取り組んで、できない自分を自覚するのがいいですね。お題の意味を理解するのも大変という問題もあり、あ、英語が分からないと辛いものもある。とにかく、結構難しいので気力体力両方あるときにどうぞ。2018/12/05