健康危機下で必要となるコンピテンシー―誰が、どう動く?欧州CDCの人材育成と行動指針

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健康危機下で必要となるコンピテンシー―誰が、どう動く?欧州CDCの人材育成と行動指針

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  • サイズ A5判/ページ数 108p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784899964940
  • NDC分類 498
  • Cコード C3047

内容説明

これからの公衆衛生を担うすべての人へ―「その時」、何をすべきか。迷わず行動するためのわが国初の健康危機管理バイブル!

目次

公衆衛生の緊急事態への準備能力(探知とアセスメント;政策の策定、適応、実施;ヘルスサービス;調整とコミュニケーション(公衆衛生の緊急事態準備システム内)
緊急事態リスクコミュニケーション(一般市民と))
それぞれの人材に応じたPHEPコンピテンシーの開発(探知とアセスメント;政策の策定、適応、実施;ヘルスサービス;調整とコミュニケーション;緊急事態リスクコミュニケーション(一般市民と))

著者等紹介

蝦名玲子[エビナリョウコ]
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 非常勤講師・研究員。同 薬剤疫学分野 研究員。株式会社グローバルヘルスコミュニケーションズ 代表取締役

中山健夫[ナカヤマタケオ]
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授。同 ヘルスセキュリティセンター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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