目次
1 多発性嚢胞腎の基礎(疫学;常染色体優性多発性嚢胞腎遺伝子 ほか)
2 多発性嚢胞腎の臨床(常染色体優性多発性嚢胞腎;常染色体劣性多発性嚢胞腎)
3 多発性嚢胞腎の治療(細胞(in vitro)レベルの実験と動物(in vivo)実験の結果
臨床試験結果 ほか)
4 周辺の嚢胞性腎疾患(ネフロン癆;髄質嚢胞腎 ほか)
付録
著者等紹介
東原英二[ヒガシハラエイジ]
杏林大学病院院長・泌尿器科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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