内容説明
我々よりはるかに進化した異星人の同盟(銀河同盟)が、有史以前から地球人類の進化を支援してきた、そして今も支援し続けている―と聞いたら、信じられるだろうか。本著の著者は、人類支援の先頭に立っているレチクル座のゼータ星系人の魂を持つ地球人、というより、地球人の肉体を持つ「ゼータ」で、日常的に「ゼータ」や銀河同盟の同胞と交流を保ちながら、支援活動に挺身している。したがって、支援に関わっている当事者の口から直接、地球人類の進化や支援活動の現状、また宇宙の真実などが伝えられているのが本書の特徴である。
著者等紹介
キャロル,ジュディ[キャロル,ジュディ][Carroll,Judy]
オーストラリアのブリスベン在住。1983年のゼータとの遭遇体験を転機としてスピリチュアルな分野に関心が向かい、東洋の実践哲学や健康法の研究に傾注。1987年から太極拳と気功の教師。1993年からレイキの実践家および教師。2001年からゼータとの本格的な交流・活動がはじまる
小松英星[コマツエイセイ]
高知県生まれ。1960年東京大学経済学部卒業。日立製作所勤務。カリフォルニア大学バークレー校大学院留学。1987年よりSN(Science of Nature)研究所を主宰。地球の新時代に向けた啓蒙活動を行っている
鈴木真理[スズキマリ]
東京大学文学部英文科卒業。大学卒業後出版社に勤務し、主に翻訳出版の編集を担当。その後フリーランスの翻訳者として産業翻訳を中心に幅広い分野の翻訳を経験。スピリチュアルな分野にも関心が深く、その関係の書籍の下訳にも携わったことがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
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