バスラマインターナショナル 〈No.202(2024 MAR〉 特集:国際興業/佐賀市交通局

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バスラマインターナショナル 〈No.202(2024 MAR〉 特集:国際興業/佐賀市交通局

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  • ぽると出版(2024/02発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 96p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784899802020
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C3365

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

5
海外メーカー動向も、会社の再編や淘汰が著しい。自前でのバス完成車製造から撤退したメーカーもあれば、倒産して事業が他社に売却されたメーカーもある。それは歴史あるメーカーだろうと新興メーカーであろうと同じで、日夜秒単位の熾烈な競争と環境変化に晒されているのだ。中国の不況をニュースで見聞きする日は多いがそれでも電気バス開発速度は世界一だろう。そこにトルコメーカーも日本進出。日本メーカーは不祥事の報道があっても世界的に見ると波風が小さく大人しいのかもしれない。日本メーカーはこのまま生き残れるのだろうか。2024/02/27

えすてい

4
電気バス大国の中国製と言えども、右ハンドル車の日本向け用の開発は容易ではないようだ。しかし日本メーカーよりも格段のスピードで日本向け車両を次々とリリース、日本メーカーは全く歯が立たない。小型電気バスの躍進も著しい。バス事業者訪問は国際興業と佐賀市営。どちらもコロナと運転士不足の打撃は大きい。佐賀市営は回送車に「運転士募集」と表記するものの地方公営企業ゆえの採用の縛りもあるようだ。国内外自動車ショーでは小型車の展示も目立ちつつある。今年も読者からぽると出版に沢山の年賀状が届いた。その一部をフルカラーで掲載。2024/02/26

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