バスラマインターナショナル 〈No.200(2023 NOV〉 特集:最新バス機器用品ガイド

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バスラマインターナショナル 〈No.200(2023 NOV〉 特集:最新バス機器用品ガイド

  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • ぽると出版(2023/10発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 96p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784899802006
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C3365

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
「短期連載 カタログで偲ぶ"平成初期"のバス達」の2回目は、バスラマ創刊直前に発売された日野セレガ。残念ながら私自身は、U代のセレガもKC代のセレガも乗った記憶がない。というのは、自分が貸切バスで乗ったのはことごとくエアロバスだったからだ。三菱自動車名古屋製作所が地元にあるため、街中で見かける名鉄グループや鯱バスは勿論、学校関係から子ども会まで散々乗りまくった名古屋遊覧バスもエアロバスオンリーだった記憶だ。だから90年代のセレガはバス雑誌の中だけの世界。こちらではイメージでもメジャーじゃなかったな。2023/10/31

えすてい

5
バスラマ記念すべく200号記念号。1990年の創刊から通算して200号に到達、日本バス協会理事長・いすゞ/日野/三菱ふそうバス担当者から祝辞が寄せられる。200号記念のバス事業者訪問は神姫バス。姫路城をバックにした写真が掲載される。巻頭特集は韓国最新バス事情。韓国もEVやFCVが次々と増えていってるようだが、バス車両のサイズは日本よりも長く高くなり二階建ても居住性が向上。やはり日本はガラパゴスすぎて輸出すらできない。これでいいのだろうか。平成初期カタログ連載は日野セレガ、創刊直前の発売である。2023/10/26

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