世界史BOOK ?!歴史漫画タイムワープシリーズ<br> 関ケ原の戦いへタイムワープ

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世界史BOOK ?!歴史漫画タイムワープシリーズ
関ケ原の戦いへタイムワープ

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  • サイズ B5判/ページ数 173p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784023318977
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8321

出版社内容情報

今度のタイムワープの舞台は、徳川家康が天下を取った「関ケ原の戦い」! 幼なじみのタケルとイブキは、家族で旅行中に謎の光に包まれて、約400年前の日本にタイムワープしてしまう。そこでは今まさに関ケ原の戦いが行われようとしているところだった。徳川家康に出会ったタケルとイブキの2人は、関ケ原の戦いに巻き込まれていくのだが……。「天下分け目の戦い」といわれる「関ケ原の戦い」はどのようなものだったのか。また、武将たちはどんなことを考えて戦いに参加したのだろうか。主人公の子どもたちといっしょに、臨場感あふれるスリリングなストーリーを体験しながら学んでいく。

内容説明

新幹線が謎の光に包まれた!400年前の戦国時代にタイムワープした、タケルとイブキ。徳川家康に気に入られたイブキと、石田三成のカッコよさに惚れてしまったタケル、東軍と西軍に分かれた2人は天下分け目の大合戦が起こった関ケ原で再会する。光の謎を解き、2人は元の時代に戻れるのか?

目次

1章 謎の光でタイムワープ!
2章 徳川家康に会っちゃった!
3章 だいじな手紙を届けるぜ!
4章 関ケ原は不思議な場所!?
5章 石田三成の「義」に感動した!
6章 イブキは東軍!タケルは西軍!
7章 天下分け目の関ケ原!
8章 小早川秀秋、動く!
9章 関ケ原に隠された封印を解け!
10章 敵中突破でタイムワープ!

著者等紹介

三好直人[ミヨシナオヒト]
少年漫画家として長年にわたり活躍

河合敦[カワイアツシ]
歴史研究家・歴史作家、多摩大学客員教授・早稲田大学非常勤講師。さまざまなメディアで日本史の楽しさを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shiho♪

14
愛知という土地柄か、勤務校は高学年男子を中心に戦国時代好きの子が多いです。図書室でも三英傑を猛プッシュした展示にしています。 今回、図書室にタイムワープシリーズを入れました。どの本も3・4年向けに読みやすい歴史の本かなと思います。 本書の徳川家康は、ホントに「たぬきオヤジ」な様相で面白かったです。小早川秀秋は肖像画は貧弱な感じに見えますが、お話の中では血気盛んな青年でした。 どうして戦いになってしまったのか、武将のパーソナリティーなども分かりやすかったです。2021/04/29

しい

2
一人読み2022/07/16

Eri

0
娘小2図書館。 通史もいいけど、この本のように一つの出来事を深く読んでみるのも面白くてためになると思いました。 大人でも、関ケ原の戦いって東軍が勝ったよね、くらいの知識しかなかったので、いろいろな武将や、なぜ裏切ったのかなど知ることができてよかったです。2020/08/10

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