内容説明
最新のGeminiProに対応!Vertex AIの生成AIに関する機能~モデルガーデン、AIスタジオ、Colab Enterpriseの基本からPythonやcurlによるAIモデル利用のためのコーディング、さらには「検索と会話」によるオリジナルウィジェットを実装する手順までを解説。
目次
1 Google CloudとVertex AI
2 Generative AI Studioと言語スタジオ
3 プロンプトデザインについて
4 モデルガーデンとColab Enterprise
5 PythonによるPaLM2の利用
6 curlとエンドポイントの活用
7 Visionによるイメージの利用
8 Embeddingの利用
9 音声モデルの利用
10 「検索と会話」によるアプリ開発
著者等紹介
掌田津耶乃[ショウダツヤノ]
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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