内容説明
デジカメ・音声合成・赤外線リモコンetc.…楽しいテーマをたっぷりトコトン強化!「ラズベリー・パイ」を遊び倒すための必読書。
目次
1 Raspberry Piで遊ぼう
2 Raspberry Piを導入しよう
3 Raspbianを使ってみよう
4 マルチメディアを楽しもう
5 周辺機器を活用しよう
6 電子工作を楽しもう
7 スマートフォンからGPIOを制御しよう
著者等紹介
林和孝[ハヤシカズタカ]
1993年、半導体の研究開発を行う会社に入社し、メモリの開発や大手電機メーカーの生産ラインの立ち上げなどに従事する。1999年に脱サラして有限会社ビクトリーセブンを設立、代表を務める。法人向けにシステム開発、サーバー運用、データセンター事業などを行うほか、個人向けには通販サイトの運営、ソーシャルアプリでゲームの提供なども行っている。今でも自分でプログラミングを行う、プログラマーである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
baboocon
7
超速読で読了。名刺サイズのコンピュータ「RaspberryPi」、買ったはいいけどほとんど活用できてない。せめてLED制御、いわゆる「Lチカ」くらいは近いうちに試してみたい。2015/02/01
ショウヤ
1
ざっと流し読み。電子工作と組み合わせてラジコン作ったり、リモコン作ったりできるみたい。Raspberry Pi自体は5,000円くらいで買えるとか。Python環境入ってて、子供用プログラミング言語のScratch環境も最初から入っているらしい。これはDebian環境だけなのかな?学習用教材として使えそう。2014/04/29
Makoto61
0
本だけでなく、ラズパイも買ってしまいました。それを使うのに参考となります。2014/09/16