出版社内容情報
待望の2025年度版の発売!
日本古来からの叡智を現代へ。深草伏見の秦氏宗家として古くより継承さてきた
開運法とは!?
内容説明
ラストサムライが予測する2025年を大公開!2025年は、思ったことがそのまま叶う年になる!?変動する吉方位を毎日チェック!毎日使いこなして、豪運の持ち主になる!2024年12月~2026年1月までの開運データを掲載!
目次
第1章 サムライが予測する2025年(2025年は「思ったことがそのまま形になる」;自分に影響を及ぼす情報にまで意識を向ける ほか)
第2章 「體術」の心得(自分でできる「體術」に挑戦!;正しい姿勢で立つ ほか)
第3章 サムライ開運法について(サムライ開運法とは;必要なものを必要なタイミングで受け取るために ほか)
第4章 サムライ開運法―立向日盤・座山日盤一覧表 2024年12月から2026年1月まで
著者等紹介
土御門兼嗣[ツチミカドカネツグ]
第百三十五世深草秦氏祭司兼統理、高千穂天磐境大社宮司。古くから天皇家を守護し、日本の発展を陰から支えてきた氏族、秦氏の末裔。幼少より古神道と陰陽道および体術(體術)の教えを授かり儀式を受けた最後の侍、いわゆる“ラストサムライ”である。氏族のみに伝わってきた教えを後世にも伝えるために活動を続け、日本だけに留まらず世界各地の活性化を目指した活動にも従事している。宮司をつとめる高千穂天磐境大社は一般の神社ではなく、秦氏の祖先神社であり一般の方は参拝できない非公開の神社。現在は、より多くの方々に古神道を通じたつながりを実感してもらうための場所として、新しい神社を建立すべくさらなる活動を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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