内容説明
恐れを手放して、“与えること”からはじめてみよう!すると、愛と恩送りの世界が見えてくる。日本人ならではの「恩送り」で、調和の精神に目覚めた人たちが人類の“最後の希望”になる!映画『LAST HOPE』―マインドコントロールを解き放つときをもっと深く理解するための1冊。
目次
第1章 変わりゆく世界の現状
第2章 世界の裏のからくりの歴史と真実
第3章 パンデミック以降の計画について
第4章 魂の永遠性に気づき愛を基盤にした社会へ―“恩送り”という生き方
第5章 新しい地球のための経済とコミュニティのはじまり―メルマガ「白い鳥からのお便り」から
第6章 大和心が地球を救う
第7章 地球が優良星に向かうために
著者等紹介
白鳥哲[シラトリテツ]
映画監督・俳優・声優。地球蘇生プロジェクト代表、(株)OFFICE TETSU SHIRATORI代表取締役社長。文学座の俳優としてテレビ、舞台、映画、声優として活動した後、映画監督として活躍(現在は大沢事務所所属俳優)。2005年より地球環境へのアプローチを問う劇場公開映画10作品を発表。地球蘇生プロジェクトのビジョンに則った短編映画23作品を恩送り配信中。映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど国際映画祭で受賞し、劇場上映3年3か月という国内歴代一位のロングランを達成。2023年11月11日、ガッサン王朝より騎士号(ナイト)の称号を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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