内容説明
ゼウ氏が語る2021~2030年までの「宇宙計画」の一部始終をここに初公開!
目次
1 2030年までの地球のアジェンダ
2 これまでのルールが通用しない新たな世界
3 新しい世界の前に直面する「スクラップの時代」
4 「ポールシフトの時代」を生き抜くために
5 「ビルド」から「5次元」へ、新しい世界はこうなる
6 ゼウ氏の地球最終計画
著者等紹介
優花[ユウカ]
宇宙ソムリエ、トランスチャネラー、漫画家、作家、アーティスト。在日韓国人三世として、複雑な家庭環境で育つ。出産をきっかけに潜在的に備わっていたスピリチュアルな能力が開き、宇宙のオーダーを受けて開催する移動型イベント、「ちいさいまつり」を主催し、地球という1つの惑星の家族として共に生きる「アースファミリー」を提唱。2018年から宇宙の源「ゼウ氏」からコンタクトがあり、ゼウ氏のトランスチャネラーとして地球の次元上昇にあった「あたらしい世界」のため、ご神事や執筆活動のために全世界を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐藤一臣
5
次元の上昇、願望実現のルール、人生の目的、アメリカ大統領選、新しいリーダー像、コミュニティづくり、お金、ポールシフトなど我々を取り巻く環境とそれに対する解釈や行動の指針を存分に語っている。具体的な事例や事件の経緯や責任者などについては語られていないけれども、生き方に歪みがあると感じている人にとっては大いなる啓蒙書になると思う。スピリチュアルは存在の証拠探しなんか読者にとっては、どうでもよく今ここの悩みを解してくれかどうかが大切なんだろう。2021/07/05
はづき
1
スピリチュアルに興味がある方読んで欲しいのですが、興味がなくても面白く読めるかと思います。2021年に出版された本、だからこそ驚かされる内容でした。あぁこれはあれを言ってるのかも…と答え合わせができるような感じです。 著者の優花さんとゼウ氏の掛け合い?が面白くてサラサラ読めました。 前作の『あたらしい世界』と合わせて読むとより理解が深まると思います。2024/06/18
とせ
0
ゼウ氏は何者かなどは置いておいておくとして、2030年までどのように進むかが書いてあるので、振り返ってどれぐらい当たっているのか確認できそう。それを楽しみにするかな。まあ100年先まではある程度予測できるらしいので、確認するすべはないけど300年先のビジョンとかかなり未来のものが知りたい。2024/03/15
みーこ
0
★★★☆☆ スピリチュアルな世界、少し興味がある。2022/08/10
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