内容説明
日本vsアメリカの隠されたUFO史が今、ここに明らかに!日米のUFOのエキスパートが激論!ディスクロージャーを迎える前に、地球人への課題を提言!
目次
1 ナチスドイツはUFOを兵器として使っていた
2 そのUFOは本物?それとも地球製?
3 新型コロナ、大統領選など世界の動きの裏を読む
4 日本はどこまでUFO事情を把握している?
5 ディスクロージャーを迎えるとき、日本が世界のモデルになる!?
6 未来の宇宙時代に向けて、地球人として必要なこと
著者等紹介
デソーザ,ジョン[デソーザ,ジョン] [DeSouza,John]
元FBI特別捜査官、作家、プレゼンター。FBI史上、最年少の23歳でFBIにスカウトされて以降、1988年から2013年まで20年以上にわたり特別捜査官として、超常現象やテロ事件、凶悪殺人事件などの捜査を行う。FBI時代には、最も優れた捜査官に授与される「ベスト・エージェント賞」なども受賞。アメリカで大ヒットしたTVドラマシリーズ『X‐ファイル(The X‐Files)』の主人公、FBI捜査官フォックス・モルダー役のモデルになる。現在は、FBI時代に引き続き、超常現象をはじめUFO関連の現象などのリサーチを行いながら、世の中の人々に真実を執筆活動や講演会、セミナーなどを通して伝えている
高野誠鮮[タカノジョウセン]
1955年石川県羽咋市生まれ。科学ジャーナリスト、UFO番組の構成などを手掛けた後に石川県に戻り公務員となり、UFOで町づくりを開始し、米ソの科学者や宇宙飛行士を招いて国際シンポジウムを開催したり、NASAから機材を100年無償貸与させたり、ロシア宇宙局から使用したボストーク帰還カプセルを納入させたり、公立宇宙科学博物館(Cosmo Isle Hakui)の建設に尽力した。また、過疎化が進む山間部の神子原地区という集落を、ローマ教皇に米を献上することによって立て直し、限界集落をよみがえらせた“スーパー公務員”といわれTBSドラマ「ナポレオンの村」でのモデルとなった。現在、日蓮宗本證山妙法寺第四十一世住職でもあり、総務省地域力創造アドバイザーも務める。元立正大学客員教授、新潟経営大学特別客員教授も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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