奥行きの子供たち―わたしの半身はどこに?ヌーソロジーで読み解く映画の世界

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  • サイズ A5判/ページ数 421p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784899764939
  • NDC分類 778.2
  • Cコード C0011

内容説明

5大ヒット映画で語られる人類の近未来哲学ファンタジー。これから人類はどこに向かうのか―AI時代に生きる人々、必読の書。コンピュータ文明はやがて超人文明へと反転する。孤独を抱えさまよう現代人が探し求める「失われた半身」。その正体は何なのか?量子論、精神分析、グノーシス、カバラ、AI、実在論、哲学、心理学、歴史、トランスヒューマニズム。すべてとつながるヌーソロジーの叡智で、あなたの失われた半身を見つけ出す。

目次

第1章 『君の名は。』―時空を超えた結びの世界(劇中に「サブリミナル効果」が潜んでる!?一般受けしたシナリオの秘密;誰も見たことがない物語の核心に迫る!初心者でも分かる、哲学や量子論で考える組紐の意味 ほか)
第2章 『新世紀エヴァンゲリオン』―二つのタナトスの狭間で(70~90年代の日本人の精神的風景―『エヴァ』の空気感;境界例的時代の境界例的な『エヴァ』 ほか)
第3章 『ロード・オブ・ザ・リング』―一神教の精神と自我の成り立ち(フロドとサウロン;物語がないと人は生きていけない ほか)
第4章 『マトリックス』―エージェント・スミスはザイオンの夢を見るか(『マトリックス』は未来の神話;人間の住む世界自体が『マトリックス』? ほか)
第5章 『2001年宇宙の旅』―スターチャイルドの世紀はやってくるのか(モノリスって何よ?;ディスカバリー号による木星への旅 ほか)

著者等紹介

半田広宣[ハンダコウセン]
武蔵野学院大学SAF(スペシャルアカデミックフェロー)、ヌースアカデメイア合同会社代表。(株)ヌースコーポレーション代表取締役

春井星乃[ハルイホシノ]
お茶の水女子大学大学院博士前期課程修了、臨床心理士として精神科クリニックに勤務し、東京都スクールカウンセラーも経験。現在は独自にパーソナリティと意識発達の研究を行っている

まきしむ[マキシム]
人気ウェブサイト「不思議ネット」ライターを経て、2017年より科学エンタメサイト「ナゾロジー」を立ち上げる。現在は「不思議ネット」ライター、「ナゾロジー」編集長を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

skr-shower

1
ヌーソロジー?と手に取った。「君の名は。」は設定ぶち込みすぎでしょ!という感じだが、名が出てくる映画は”そう言われてみれば…”感満載。やはり仕事のない老後は、こういう思索にふけるのが良いのではないか…「ロードオブザリング」は1巻で挫折してるからそこからか。2019/12/04

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