内容説明
「人間力」の高い人は、「共感力」(エンパシー)も高い。つながりたいときに、深く人とつながり、影響を受けたくない場合は、スイッチをオフにする。共感力を自在に使いこなすための本。
目次
第1章 エンパシー110番(エンパシーと目的意識;懐疑主義者の間奏曲;エンパシー能力 ほか)
第2章 エンパシーをオンにする(裸と崇高さ;エンパシーを語る;プラグ・インとスイッチ・オン ほか)
第3章 ライフスタイル(エンパスの育て方;グラウンディング;エンパシーのパワー)
著者等紹介
ローズトゥリー,ローズ[ローズトゥリー,ローズ][Rosetree,Rose]
1971年以降、ローズは日常生活の中で天界の知覚を培う手法を教えてきました。その手法には、「Face Reading Secrets(人相学の秘密)」、と「Aura Reading Through All Your Senses(すべての感覚を使ってオーラを読む)」があります。数々の受賞経験をもつ教えは、メディアによるインタビューのおかげで、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オーストラリアにまで広まりました。アメリカでは、ABCの「The View」、USAトゥディ、ワシントン・ポスト紙、レディース・ホーム・ジャーナル、レッドブックその他に出演や掲載された経験をもっています。顧客には、ロング・アンド・フォスター不動産、ロー・リソーシーズ、スターテック・コーポレーション、フード・マーケティング研究所、リッツ・カールトン・ホテル、そして、ジョージ・ワシントン大学などがあります。ブランダイス大学にて学士号を取得。現在、夫と息子とともにヴァージニア州のスターリングに在住
埴原由美[ハイバラユミ]
青山短期大学卒業後、ニッポン放送入社。その後、自己啓発セミナーやサイコセラピーに触れ、カナダ、アメリカ、インドなどを訪れて精神修養を重ねるとともに、ヒーリングや瞑想などを学ぶ。現在は、その経験を生かし、精神世界関係の通訳・翻訳業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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