内容説明
世界で一番大切なスキル「聴くちから」にフォーカスしてセラピストが書いた「聴くことで飛躍的に人間関係をよくする方法」。
目次
第1部 誰もが「自分を理解してほしい」と願っている(なぜ「話を聴くこと」がそれほど重要なのか?;「話を聴くこと」が自我に及ぼす影響とは? ほか)
第2部 話をきちんと聴けない本当の理由とは?(私たちは自分の欲求を抑えられない;私たちは偏った話の聴き方をしている ほか)
第3部 「聴くちから」を高めよう(話を聴くときの基本スキル;「共感」を高め、心を開くためのノウハウ ほか)
第4部 「聴くちから」を使い、身近な人びとと交流しよう(夫婦間の会話;親子間の会話 ほか)
著者等紹介
ニコルズ,マイケル・P.[ニコルズ,マイケルP.][Nichols,Michael P.]
米国ウィリアム・アンド・メアリー大学の心理学部教授。ファミリー・セラピストとして数々のテレビ出演をこなすかたわら、有名講演者として全米を回る多忙な日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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