内容説明
1975年に米国でジャンポルスキーによって設立された「生き方を変える癒しのセンター」は、今や全世界に150ものセンターやグループとなって拡がった。そのすべての活動は、この「12の原則」にのっとっている。「愛と許し」のジャンポルスキーが、30年にわたって社会に伝えたかった一言、それは、「愛、ただそれだけを与えよ」。
目次
生き方を変える癒しについて
学ぶべきことは愛、ただそれだけ
救いの手はここにある
自分自身を癒す
平和を優先する
生き方を変える癒しの十二の原則
私たちは、愛
ゴールは、心の平和
与えるというのは、受け取るのと同じこと
過去も未来も手放す
大切なのは、今
愛すること、許すことを学ぶ
愛を見出す人になる
平和を選び取る
人は誰もが対等
断片でなく、ひとつになる
「現実」はもうひとつ別にある
愛で応える
愛の一例
神とスピチュリアリティ
感想・レビュー
-
- 和書
- 新講わらべ唄風土記