内容説明
「習近平」赤い王朝は崩壊する運命にある!?「歴史上、王朝を滅亡に導いた皇帝たちの行状を見ていくうちに大変面白いことに気がついた。“亡国の君”たちが持つ人間性や性格上の欠陥、愚昧さと狂気さ…それらのもののすべてが、習近平その人に集約されていたのだ」
目次
1章 “暴君”秦の始皇帝―“史上最強”の大帝国は一人の悪党の手によって滅んだ
2章 “狂君”新の王莽―「儒教的社会主義」の理想実現に燃え、国を失った男
3章 “蕩君”隋の煬帝―派手好き、贅沢好きな性格で王朝を潰した“バカ2代目”
4章 “暗君”明の崇禎帝―「度量の欠如」と「卑怯」で粛清の鬼と化した
5章 “無徳・無能”習近平の素性―無能な異常人格者はどのようにして独裁者になったのか
6章 “裸の独裁者”習近平の運命―「亡国の君」の特質をすべて兼ね備えた男の未来予想図
著者等紹介
石平[セキヘイ]
評論家。1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。2007年、日本に帰化する。著書に『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書、第23回山本七平賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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こじりん
1
かつて悪政によって滅びた中国の王朝を基に、現代と対比して解説。一気に読めるし、参考にもなる。2024/07/15
ゆうさこ
0
本書には、中国歴代王朝の暗君たちの悪政のパターンと末路が、そして、現在の暗君、習近平も同じ道を辿ろうとしていて「共産王朝、亡国の君」になるだろうと書かれている。そう言われると、変に希望を持ってしまうが、そんな単純な話ではないはず。誰よりも筆者が習政権の終焉を期待していて、それありきで書かれている感が否めない。自らの悪政への報いとして、暗君が哀れな最期を遂げることを期待するのは、なす術がない庶民にとって、せめてもの希望と言えるかもしれない。だからこそ、もう少し丁寧で、客観的な分析が欲しかった。2025/12/28
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