内容説明
「私の予言通り、DSは崩壊の時を迎えた!」ズバリ、トランプ圧勝を当てた馬渕元大使が日本人の進むべき道を明らかにする。トランプが語った「癒やしの時が来た」の意味。石破総理を誕生させた恐ろしさ。戦後80年、日本に主権はなかった。そしてやっと、戦後レジームから脱却できる時が来た!
目次
はじめに(トランプ大統領の当選を祝う;2020年の不正選挙 ほか)
第1章 覚醒の時(石破総理を誕生させてしまった恐ろしさ;戦後80年、日本に主権はなかった ほか)
第2章 体験の時(「和」と「夢」が示唆する日本の世界的役割;世界分け目の「関ヶ原」決戦が始まった ほか)
第3章 実践の時(なぜ、モーゼが出てくるのか?;芥川龍之介が強調した「日本列島の同化力」)
第4章 草莽崛起の時(「保守」とは、天皇を正しく理解し、お守りすることに尽きる;国土・国民・君主の三者は同じ血を有する血族 ほか)
著者等紹介
馬渕睦夫[マブチムツオ]
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、元吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より2018年3月まで吉備国際大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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