内容説明
オトコの願望、オンナの本音。「真面目型」と「浮気型」で繁殖戦略はここまで違う。目立つ中年女性不倫、実は男性よりも旺盛?ギャンブルにのめり込む男がモテるのはなぜ?オンナが肌を露出するのは計算ずく。“ブサイクな女”ほどイケメン・イケボ好きなワケ。動物行動学で語る“男と女”
目次
1章 大谷翔平、松本人志、ドナルド・トランプ…お金持ちで実力がある人のこんな“落とし穴”
2章 松川るい、三浦瑠麗、グローバリスト…世の中はおかしな“高学歴バカ”であふれている
3章 仁藤夢乃、国連人権理事会、DJ SODA…日本を貶める連中に黙ったままでいいのか!
4章 石田ゆり子、市川沙央(芥川賞作家)、松本哲治(沖縄・浦添市長)…勘違いの“権利”を主張するのはいかがなものか
5章 広末涼子、斉藤由貴、藤澤五月…男と女のセックス戦略はこうも違う
6章 アインシュタイン、ジョブズ、チンギス・ハーン…天才か、凡人か、遺伝子のミステリー
著者等紹介
竹内久美子[タケウチクミコ]
1956年、愛知県生まれ。79年、京都大学理学部卒。同大学院で動物行動学専攻。92年、『そんなバカな!遺伝子と神について』(文春文庫)で第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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GAKU
34
題名と内容がほとんど合っていない。この方右系の方なんですかね?これって根拠があって書いてるの?的な記述がちらほら。この出版社って「WILL」を発行しているところだから、こちらの内容も右系、保守論壇。2024/08/14
金城 雅大(きんじょう まさひろ)
18
なんだ陰謀論者か 意地で読了したけど、「はじめに」くらい読んでから買えばよかった。久々に駄本を読んだ2024/08/22
KOBAYASHI
1
○。反日勢力、グローバリストのお話と、動物行動学のお話をちょっと。2024/10/12
K T
0
この本には大事なことが書いてある。 副島隆彦や西森マリーも書いている。 日本の存続のために書いてくれている。 ありがたいです。2024/12/28
公平進
0
動物行動学なる学問になるほどと感じました 反日での悪意も2024/07/28