内容説明
義憤に燃える最後の国士が語り合う。
目次
第1章 中国・韓国・北朝鮮とはとことんやり合え!
第2章 「ホワイト・ファースト」のトランプとケンカしろ!
第3章 尖閣どころか池袋、北海道も危ない―日本の領土を守れ!
第4章 サラリーマン政治家ばかりの政界に喝を!
第5章 令和の今こそ日本の伝統を守れ!
第6章 「占領憲法」を廃棄して、危機管理の意識を高めよ!
第7章 あの戦争の敗戦の屈辱を忘れるな!
著者等紹介
石原慎太郎[イシハラシンタロウ]
作家。1932年、神戸市生まれ。一橋大学卒。1956年、「太陽の季節」で芥川賞を受賞。1968年、自民党から出馬し参議院議員に当選。1972年に衆議院議員に当選。環境庁長官、運輸大臣などを歴任する。1999年から2012年まで東京都知事を務め、2012年から2014年まで再び衆議院議員を務めた。作家として、『国家なる幻影』、『弟』、『天才』などベストセラーを多数執筆。東京都知事として東京マラソンの開催、東京オリンピック招致などに尽力した
亀井静香[カメイシズカ]
元衆議院議員。1936年、広島県生まれ。東京大学経済学部卒。元警察官僚で、階級は警視正(警察庁退官時)。衆議院議員(通算13期)時代に、運輸大臣、建設大臣、金融大臣、郵政改革担当大臣、自由民主党政務調査会長、国民新党代表などを歴任。2017年、政界を引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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