出版社内容情報
ウソつきのオンパレード--「徴用工」「慰安婦」「竹島占拠」「レーダー照射」「旭日旗侮辱」……
いまや、この国は余りにも理不尽な「反日革命国家」となった! もはや戦うしかない!
日本人は、韓国の現状を知らなすぎる!
金正恩・北朝鮮との同化を目指す、文在寅・左翼政権の「反日従北民族主義」こそがすべての元凶。その根底にある「階級的反日人種主義」はナチスより酷い。人民裁判的な手法によって、韓国司法と軍部の良識層は壊滅状態。
内容説明
ウソつきのオンパレード―「徴用工」「慰安婦」「竹島占拠」「レーダー照射」「旭日旗侮辱」…。いまや、この国は余りにも理不尽な「反日革命国家」となった!もはや闘うしかない!
目次
はじめに―「反日差別主義」こそ、自由を愛する諸国民の敵だ!
第1章 「徴用工」乱訴による「歴史戦争」とはこう闘え!
第2章 戦時労働者の真実、強制労働のウソ
第3章 「軍艦島・徴用工」を第二の「慰安婦」に捏造させるな
第4章 韓国司法と軍部は左翼クーデタにより解体の危機
第5章 日本の敵・文在寅は「文化大革命」を夢見る
第6章 日米協調と「拉致カード」で北朝鮮を追い込め
著者等紹介
西岡力[ニシオカツトム]
1956年、東京都生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。東京基督教大学教授を経て、(公財)モラロジー研究所教授・歴史研究室長、麗澤大学客員教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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