WAC BUNKO<br> 歴史を捏造する反日国家・韓国

個数:
電子版価格
¥1,018
  • 電子版あり

WAC BUNKO
歴史を捏造する反日国家・韓国

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月06日 17時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 307p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784898317921
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C0230

出版社内容情報

ウソつきのオンパレード--「徴用工」「慰安婦」「竹島占拠」「レーダー照射」「旭日旗侮辱」……
いまや、この国は余りにも理不尽な「反日革命国家」となった! もはや戦うしかない!

日本人は、韓国の現状を知らなすぎる!
金正恩・北朝鮮との同化を目指す、文在寅・左翼政権の「反日従北民族主義」こそがすべての元凶。その根底にある「階級的反日人種主義」はナチスより酷い。人民裁判的な手法によって、韓国司法と軍部の良識層は壊滅状態。

内容説明

ウソつきのオンパレード―「徴用工」「慰安婦」「竹島占拠」「レーダー照射」「旭日旗侮辱」…。いまや、この国は余りにも理不尽な「反日革命国家」となった!もはや闘うしかない!

目次

はじめに―「反日差別主義」こそ、自由を愛する諸国民の敵だ!
第1章 「徴用工」乱訴による「歴史戦争」とはこう闘え!
第2章 戦時労働者の真実、強制労働のウソ
第3章 「軍艦島・徴用工」を第二の「慰安婦」に捏造させるな
第4章 韓国司法と軍部は左翼クーデタにより解体の危機
第5章 日本の敵・文在寅は「文化大革命」を夢見る
第6章 日米協調と「拉致カード」で北朝鮮を追い込め

著者等紹介

西岡力[ニシオカツトム]
1956年、東京都生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。東京基督教大学教授を経て、(公財)モラロジー研究所教授・歴史研究室長、麗澤大学客員教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

河童

3
世の中の変貌とともに、共産主義・社会主義を階級闘争で正当化できなくなってきて、その代わりに反日差別主義を据えることで動機付けを与える。差別主義を背景にした全体主義はファシズムと化す。ナチズムと同じだ。そんな主張を西岡力さんはしておられる。呉善花さんの言うところの「排他的な自民族中心主義(自民族優越主義)」もこの差別主義と同等と思われる。全体主義のもとに展開される反日差別主義は、当然のごとく歴史の捏造もすれば反体制的な言論の統制も行われる。自由で民主的な行動は抑圧される。各論みな正論で指示できる内容だ2019/09/18

masachi

1
左翼の恐ろしさを改めて理解した。2020/01/13

papaya

1
韓国、文ジェイン大統領は北朝鮮に憧れて韓国を北朝鮮に併合させようと、必死に反日を唱えている、と言うことか。驚いた。北朝鮮好きなのは知っていたが、北朝鮮こそ正当な朝鮮半島の国家だと、韓国の大統領かが考えているなんて。恐ろしい。2019/08/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13441593
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品