誰が「南京大虐殺」を捏造したか

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  • サイズ B6判/ページ数 348p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784898314425
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0030

出版社内容情報

平行線だらけの南京論争に終止符!? はたして何十万人もの大虐殺はあったのか? 戦時中のこと民間人が犠牲になることは否定出来ないまでも、その人数が30万(一説では100万人超も)という実態のない数字に、各界の識者たちから数々の疑問点が噴出したのは周知の事。日本の戦争責任をいま一度振り返り正しいことはなんなのか、多数の新資料をもとに検証した決定版!

内容説明

“南京大虐殺論争”に決着をつける!日本に戦争を仕掛け、「南京大虐殺」をでっち上げた蒋介石の野望を、多数の新資料をもとに暴く!

目次

国民党を乗っ取る
蒋介石の戦争計画
田中メモリアルと溥儀脅迫
ドイツ軍事顧問団
ソ連の裏口参戦
支那人が支那人を殺す戦争
外国人プロパガンダ部隊
スー女史が伝えた真相
日本の外交官は見ていた
支那側が下していた定義
戦争を煽る宣教師
日本人の心理的抹殺
蒋介石政権から中共の陰謀へ
偽造文書と偽フィルム
二人の支那人嘘つき女
騙された日本の裁判所

著者等紹介

古荘光一[フルソウコウイチ]
1940年、大阪市生まれ。神戸商科大学(現兵庫県立大学)卒業後、新聞記者を経てフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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