目次
第1章 「アベノミクス」は庶民に何をもたらすか(いまなぜ、インフレにしようとしているのか;円安進行で何が起きるか;公共事業を増やすメリットは何もない)
第2章 プラグマティズム大国・アメリカの崩壊(アメリカの病根;産・官・医複合体のとんでもないボロ儲けぶり;自由裁量の退職年金制度がすさまじい貧困を蔓延させる;給与がやせ細り、企業利益が拡大、法人税率はどんどん低下)
第3章 プラグマティズム国家の老舗・中国の崩壊は明日か十年後か(歴史に見る中国のプラグマティズムの病理;共産中国はいつ滅んでもおかしくない)
第4章 EUはただ静かに滅びるのみ(ユーロ圏大激動の本質;フランスには国家社会主義という大問題がある;人口減少は悪か、移民導入は善か?)
第5章 日本の未来は前途洋々(経常収支こそ一国の経済の健全度を測る試金石;高齢化できない社会は豊かにもなれない;第一次産業も第三次産業も前途は洋々)
著者等紹介
増田悦佐[マスダエツスケ]
株式会社ジパング経営戦略本部シニアアナリスト。1949年、東京生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストを務め、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ダンボー1号
3
日本経済に関する本ランダムに読むと悲観論ばかり。たまにはこういう楽観的なタイトルも読みたくなり手に取る。人口減の理屈、都市化、漁業林業など最近読んだ本にない切り口多く、安心感は持つ。しかしこのボリュームで米国・中国・EUの没落、アベノミクスの問題点、前途洋々な日本の未来を語るのだからいろいろ説明手順省いていると言うか都合がいい部分のみ取り上げてるような気が。悲観論の本も同様なこと言えるが。2014/11/06
ミッキー
0
水産業については面白い見解だと思いました。ただ、既に新興国を含め魚を大量に捕獲しており、効率的な養殖を開発する必要があるので、これがビジネスチャンスにもなるとも思いました。2014/02/09
たかさん@
0
つまり他の国が勝手に倒れてくれて勝ち残り?2014/01/25
温顔無敵
0
デフレ賛成、アベノミクス反対!!2013/08/16




